しろもうふのあしあと

豊かなライフ

診断士への道20

久々に過去問を解く。CAPM。ポイントは、個別証券と市場の期待収益率。関係性はベータ。それから、リスクフリー。安全資産。

個別証券の期待収益率は、リスフリーレート、ベータ、市場の期待収益率から求められる。

 

本当に久々に勉強できました。仕事とか目の前にご褒美がないと、なかなか頑張れないと岩田さんも言っていたけど、その通りだと思う。でもいま、目の前の職業が危うい。さて、どうするのがベターな行動かな? とにかく、何かしら動いていることが、いまの私には大事です。

診断士への道19

証券投資理論の過去問解きまくる。

偏差、分散、標準偏差という統計の超基本がようやくわかる。共分散あたりは少し厳しい。二周目で乗り越える。

ポートフォリオ理論は出題方法がだいたい決まってる。効率的フロンティア、相関係数が1、-1の時を覚える。

安全資産が入ってきた時は、リスクゼロの点から出発した線が有効フロンティアと接線となる時、資本市場線となる。

とにかく、グラフの形を覚える。

診断士への道17

経営分析、損益分岐点のパートが完了。計算問題ばかりだった。一つの山を超えた感じ。

ただ、問題はあと2回は解かないと定着難しそう。忘れちゃいそうだ。なんとなく、出題形式は理解した。

次は証券投資。計算じゃないのでサクサクいきます。

診断士への道16

過去問。

遅々として進まないけど、理解の定着は進んできている。損益分岐点あたりは、パターンがわかってきたので、あと一回回せば覚えられそう。いいな、やってる過去問集。頑張ろう。

診断士への道15

経営分析の収益性、効率性、安全性などの指標の過去問完了。きちんと指標を覚えること、そして小さいほうが好ましいのか大きい方が好ましいのか、理解することが大事。

基本的に、資本は多いほうがいいし、流動資産は多いほうがいい。

ポイントポイントをきちんと押さえる。